2007年12月25日火曜日

売るものがなくても、商売ができる?

ボクは、あまり詳しくないので、この内容に責任は持てないが、ひょっとしたら老人でも気軽にネットビジネスに参加できる面白さがあるのではないかと思う。

ここでは、Googleが実施している「アドワーズ」と「アドセンス」について検討してみよう。

まず、「アドセンス」については、このブログの記事の間に表示されているPRバナーだ。このブログの例で言うと、Google Adsenseのサイトをアクセスして、このブログにバナーを掲載したいと登録すれば、ブログの記事の内容に合わせて、最適だと判断したバナーを自動的に選び出し、そのPRバナーをブログの記事のお間に表示するのだ。

このブログの読者が、そこに表示されたバナーをクリックすると、バナーごとに決められたクリック単価を掲載したブログの著者に支払われる。

したがって、このブログの読者がどんどん増えて、クリックの回数が増えれば、ブログの作成者にどんどんとクリック売上げが指定口座に振り込まれる訳だ。

さて、今度は、どのようにしてこのブログの読者を増やすかだが、今度は、Google Adwordsのサイトをアクセスして次のように実現する。

その場合、サイトの案内に沿って、1ヶ月の予算、1クリックにつき支払う金額、表示したいバナーと表示して欲しいサイトのキーワードなどを入力する。これによって、キーワードが多く現れるサイトを選択し、クリック単価が高い順に自動的に自分の作成したバナーを貼ってくれるのだ。

その代わり、クリックされる都度、自分の口座からクリック料を引き落とされる。

ということで、お分かりですか?

自分のサイトにアクセスしてくれる読者を確保するために、お金を払ってアドワーズで広告し、自分のサイトに表示されたアドセンスによるバナーをクリックしてもらえば、お金が入ってくるのだ。

この仕組みは、どちらにしてもGoogleに手数料が入ってくると言うすばらしい方法だ。

それで、この仕組みを利用してお金を儲けるには、単純に言うと、アドワーズのクリック数よりアドセンスのクリック数の方が多ければ、儲かるわけである。もしろん、どれだけのクリック単価をつけてあるか、どういう基準でバナーが貼られているかなどの情報がなければ、確実な収支は読めない。

ここがGoogleのすごいところだと思うが、どのようなキーワードで何回表示し、何回クリックされ、いくらの収益が得られたかを分析できる「Analytics」という機能がついており、じっくりと研究できる。

従って、高齢者のボケ防止ではないが、自宅に居ながらにして、指定の地域の消費者に対して、特定の商品のPRを行い、収支の計算ができるのだ。これは、擬似商店街というか、擬似マーケティングというか、すごく面白い仕組みで、擬似でなく実ネットワークのビジネスと言ってもよい。

ちょうど、オンラインで株の売買をやっている姿によく似ているが、上に示した方法だったら、売買する株さえなく、広告する権利と広告させる権利を自分でコントロールしていることになる。しかも、自分で売るものがなくても、収益や損失が発生するのである。

もしろん、そのブログやホームページが魅力的でなければ、いくらバナーを貼りまくってPRしても読者が増える訳ではない。その点、高齢者は、これまでの人生経験からきっと魅力のあるブログを書ける人が多いのではないかと思う。もちろん、売れるものがあれば、そのサイトで商品を販売することもできるし、自分自身を売り込む事だってできるのだ。

これこそ、デジタル老人にとって、思い切って挑戦する楽しさがあるんじゃないの?

2007年12月24日月曜日

シニアのコミュニティ


高齢者は、これまで仕事上の付き合いだった人と人の関係が、退職によって途切れてしまいがちである。
そのため、高齢者が新しいコミュニティを構築するために、NPO活動やボランティアなどを通じて見知らぬ人との交流を求めるようになる。

大阪でも、知人のY氏が事務局長になり、ATCエイジレスセンターが設立され、アクティブ・コミュニティという会合を南港のATCをベースに開催している。

このコミュニティは、今年の春に立ち上がったものだが、ネットワークで交流するのでなく、現実にATCに集まってセミナーを聞いたり、シニア・ビジネスを起こしたりするのが主な目的だ。

ボクは、入院と言うアクシデントのため、会合に参加できなかったが、そろそろ復帰しようかな。

税務署に行かないでいい方法


税務署なんてあまり行く必要がないが、面倒な手続きが必要な場合がいくつかある。

その中で、ボクの最も面倒でイヤだと思っているのが、確定申告だ。

高齢者にとっては、とにかく面倒なことこの上ないと思われるが、本人の知らないところで、処理が行われているのもいやだろう。

オンラインで自宅から処理できるのが望ましいと思っていたが、これだけネットワークが発展したら素人である個人がばたばたしないで、自動的に処理して欲しいわけだ。必ず社会のどこかに年末調整に必要なデータがあるのだから。大切なことは、その内容を申告すべき本人が承認するという手続きを入れることなのだ。

先日、税務署から確定申告がオンラインで可能になったという案内が来た。

これを「e-Tax」と呼んでおり、電子申告と納税がオンラインでできますよ、という最も初歩的な情報化だけであるが、まあ、突然それ以上のことはできないだろうな。本格的な電子化を導入すれば、日本のあちこちに税務署など要らないということになるからだ。

電子申請を行うためには、あの評判の悪い住基カードを有料で取得したり、それで個人の確認を行うためのICカードリーダを購入しないといけない。本当ならば、国民に支給して当然なのだが、個人に買わせるというセコいことになっている。

何がうれしいかという点に、こんな説明がある。医療費の領収書や源泉徴収票などの提出が不要であるとなっているが、自動的にネットワークで収集してくれるのでなく、自分で画面に入力しなさいとのことらしい。まるで、学生の演習問題程度のネットワークシステムだが、それでも金額をつぎ込んで開発したんだろうな。

おまけのもう1つは、還付申告は3週間程度に短縮されますだって。オンラインで処理して3週間もかかるのだから驚く。瞬時に還付しますというのがこの時代のサービスだと思うけどねえ。

2007年12月22日土曜日

たまには、リアルに宴会


もともと、Yahooオークションで「自宅のオーディオを聴く権利」を落札して、お知り合いになれたSさんの呼びかけで、同じようにオーディオ好きな人が集まって忘年会を開催。

場所が、大阪の北新地の会員制クラブに決まった。
ここだったら、ボクの足でもたどりつけるだろうということで、時間に遅れたけど無事参加できた。

参加者は、6人だったけど、Sさん以外はみんな始めてお会いする方だった。

おしゃべりは、共通の話題であるオーディオからはじまって、さまざまな分野に飛び火したが、久しぶりの歓談の場に参加できて、とても面白かった。

その後、mixiを利用している人とは、お互いのIDを提示し、これからの情報交換を約束して別れた。

このように、mixiは現実のコミュニケーションを発展させる便利なツールなんだけど、Sさんのように、ネット・オークションを利用して同じ趣味を持つ友達と知り合いになるという裏技もあるのだ。

この方法だと、自宅に招いてその人柄を十分確認できるから、便利な方法だと思う。
ただし、相手が何者か分からないうちに自宅へ招く危険性がないとはいえないけれど、Sさんは会社の事務所にオーディオ装置が置かれていたので、その問題もうまく回避されている。

ネットワークで顔の見えない人間と知り合う危険性がよく指摘されるが、大人ならばある程度の警戒心やトラブルの回避方法を心得ているのだから、リアルな社会でも対面してじっくり相手を見極めてお付き合いするという方法も取れるわけだ。

いくらデジタルな世界を楽しむと言っても、たまには現実の世界でも遊ばなくっちゃね。

2007年12月21日金曜日

ニコニコ動画を若者と一緒に楽しむ


最近、飛躍的に会員が増えている動画落書きサイト「ニコニコ動画」をデジタル老人が使ったらどうなるか?

まず、ニコニコ動画とは何かの説明から。

これは、簡単に言えばサーバにアップした動画を、興味のある人が鑑賞するのがベースだが、面白いところは、その動画の上に自由にコメントを書き加えることができ、それを他の閲覧者も見れることだ。

な~んだ。と思うだろうけど、それがなんだじゃないんだよね。

相撲やコンサートや国会中継を大勢の見物人とワイワイ言いながら、楽しく観覧する楽しみがあるのだ。

いわば、1つの題材をベースにして、興味を持っている人同士の時間と空間を越えたコミュニケーションが可能になるわけだ。

ただし、今のところ、おしゃべりに参加するにはキーボード入力が必要になるが、何もしないで見ているだけでなかなか面白いものだ。そのうち、落書きのない画面なんて、。。のないコーヒーみたいに感じるから不思議だ。

動画に、音声をかぶせたらうるさくってとんでもないけど、文字が流れるだけならうるさいとも思うが、面白いとも思える。

その映像の前でコミュニティが形成されるのは、なんとも面白いものだ。

これこそ、孤独な高齢者が、仲間と連携し、楽しむための素敵な環境になると思う。

また、若者と高齢者が同じ題材をもとに、コミュニケーションが可能になるのだ。

それもいいけど、あまりにもスタンスが違いすぎて面白くないかもしれないので、デジタル老人専用のコンテンツと情報交換サイトに調整してみようよ。

ちなみに、2ちゃんねるの管理者である西村ひろゆき氏がニコニコ動画を提供している会社の取締役をやっている。彼は、何か、ボクら団塊の世代が既存システムに反乱を起こしたように、従来の秩序に再び挑戦しているようで、なんとなく連帯感を感じるんだけどな。

インターネットによる映像配信がテレビと異なるところは多い。

自分の見たいときに見たいものが見えるというのは、番組表に固定されたテレビではできないものだ。そこに、閲覧者からの情報発信を組み合わせるというネットならではの面白さを付け加えた「ニコニコ動画」jは、デジタル老人にとってのまたとない楽しい世界に浸れるようになると思う。

2007年12月13日木曜日

プレゼンのある会議室として使う


フルハイビジョンの薄型テレビは、パソコンと連動させることで、すばらしいプレゼンテーションルームに変身する。

パソコンそのものの画面を全員に鮮明に見せることができるので、パワーポイントの資料を見るだけでなく、ワードやエクセルの資料であっても、全員がパソコン画面で閲覧しているのと同じ感覚で見ることができる。

見るだけじゃなくて、皆で話し合いながらパワーポイントに企画書を書き込んでいくこともできるのだ。参加者のだれかが担当となって、ワイアレスのキーボードを手元に置いて書き込みを行う。こうすることによって、会議の内容がリアルタイムに資料に反映されるし、後でまとめたり確認し合う作業が要らなくなる。

さらに、会議の中で疑問が出てきたときは、すぐにWebを参照することによって、不明確な部分を確認することができる。

さらにさらに、ここで決まった内容を、解散した後で参加者が確認したいときは、ここでの議論の内容をブログなどにアップしておけば、後日、各自の自宅などから、自由に参照することができる。

こんな素敵な会議の場が簡単に構築できるので、何かの機会でまともな会合を行う必要がある場合にも、驚くべき最先端会議室が自宅に実現できるのだ。

2007年12月12日水曜日

ライブを遠隔で見る




先日、大阪の他に街9丁目のライブハウス「SUB]に行った。

小さな店だったけど、オーナーが著名な西山満氏で、有名なミュージシャンも良く来店されて共演されているそうだ。

この演奏をネットワークで家庭まで配信されて、自宅でライブを聴きながらコーヒーや酒が飲めるとうれしい。

それには、ハイビジョン並みと言わないけど、大型スクリーンで視聴できるだけの映像と、まともな音で聞こえるサウンドが欲しい。

光ファイバーで、極少数の相手に配信するなら、可能性があるんじゃないかと思う。

しかし、ある程度の出費が必要となるので、自宅での参加者にもネットチャージを払ってもらわなければならないだろう。

例えば、ライブのテーブルチャージが2000円だったとしたら、自宅で閲覧する人は、1000円くらい払ってライブを味わうってのはどうかなあ。。。
ライブハウスで楽しいのは、同席している友達とのおしゃべりやリクエストなんんだけど、この辺りのサービスは難しいので、やっぱりネットチャージ500円くらいかな。

ところで、Youtubeを見ていたら、既にこれに近いサービスをやっている人がおり、そのサービスサイトは「Jidai.tv」という。

しかし、ライブ映像は生のライブでなく、ストックされたライブ映像からみたい演奏を選べるのだが、残念なことに画面が小さい。

利用しているソフトは、Windows Media Plyerという一般的な配信ツールで、接続しても音がしょっちゅう途切れる。これでは、音楽を聴くには、つらい。

それなら、いっそのこと、Youtubeに画像をアップして配信したほうが、インターネットによる画像配信技術の発達に応じてバージョンアップしてくれるので、一番、面倒な環境への対応を考えないでもいいんじゃないだろうか。

2007年12月11日火曜日

懐かしい映像を楽しむ


薄型テレビは、値段がどんどん下がって、もはやこれまでのブラウン管テレビを買い換えるのにほとんど躊躇する必要もなくなった。

また、番組もどんどんデジタル化しつつあり、新しい時代の到来を、いやでも感じてしまう。

それはそうと、テレビの見方にも大きな変化が起こってきた。

従来のように、希望の番組が放送されるのを待つのでなく、今すぐ見たい番組を取り出してみたいとき、非常に有効なサイトが、今、注目のYoutubeだ。

このサイトで見たい番組を探せば、あるわあるわ、昔懐かしい番組が一杯。昭和時代の歌謡曲や漫才、落語、ドラマなどが満載だ。

ただし、この中には著作権の侵害を犯している画像もいっぱい混ざっているようで、そのあたりの問題が未解決のままだ。

しかし、現在放送している番組に興味を持てず、昭和の映像をたっぷり見られるのは、このような映像蓄積型の配信システムだ。

ここでは、敢えて、高齢者にとって、懐かしい映像をYoutubeから探し出して楽しむことをお勧めしたい。多分、近い将来、著作権問題もクリアされるだろうと期待している。

今年の正月は、年老いた母と、昔を懐かしんでみたい。

2007年11月30日金曜日

ソニーのテレビ会議システムは、コンパクト



ソニーのテレビ会議システムを個人的に簡単に利用できるか、実験してみた。もともとビジネス用に販売されていたものであり、新品で買うと結構高価なものだ。


機能的には、以前、テストをしたPictureTelのビジネス用テレビ会議システムと同等のものだが、大きさは幅が約半分とコンパクト。

カメラのレンズは、それほどクリアとは思わないが、画面は結構明るい。映像のクリアさは、機器本体の映像処理の回路が影響していると思う。

本体にマイクも内蔵されているが、なんと、これがモノラルで、出力端子もAVケーブル端子が、映像1本と音声1本のみだ。別に、ステレオにする必要もないんだけど。。。

本体の横面にある蓋をはずすと、外部コントロール用の端子とメモリーカードの挿入口が現れた。

どうでもいいけど、この蓋がプラスチックでなく、金属でできていたのにはちょっと感激。

裏面には、映像端子のほか、Sビデオ出力、モニター出力、ISDN端子などがある一般的なインターフェースだ。

映像端子と、音声端子をAVケーブルで接続し、直接テレビの入力端子に接続すると、カメラ映像がすぐに表示される。

スイッチを入れるとすぐに本体のカメラが首を振り、正面で停止する。あとは、リモコンで上下左右の向きとズーミングを操作するだけだ。

操作的には、極めて簡単で、ほとんどの機能が内臓されているので、電源コンセントを差し込み、AVケーブルを接続して、本体のパワースイッチを入れるだけで簡単に利用できる。
もし、安価に入手できるなら、Webカメラでは物足りないと思っている人は、使ってみる価値はある。

2007年11月28日水曜日

どうも、おかしいなあ。パソコンを修理


ボクのメインマシンが、メモリーを2本差し込むと動かなくなるのだ。おかしいなあ。。。

差し替えても、1バンク目に差し込んだときは、うまく起動するのに、2バンク差し込むと起動しない。

先日までは、これで動いていたのに。。。

もう一つは、テレビ会議用の端末から、映像をグラフィックボードで取り込んで、Sobaという映像配信ネットワークに接続したら、映像が出ない。Skypeでは、ちゃんと映像を取り込めるのに。。。
こういう症状がときどき起こるのがパソコンだけど、パソコンに慣れていない高齢者にとっては、手の出しようがないので、ヘルプと叫ぶしかない。パソコンを販売している店に電話すると、「新しいのを買いなさい」と言われるのがオチだな。まあ、ここでは、ある程度パソコンが組み立てられる人の悩んできる様子をお聞きあれ。

これは、映像の形式が合っていないからだと思って、現在のグラフィックボードがサポートしている映像の形式が、MPEとGMPEG-1で少し古い。そこで、MPEG-2をサポートしているグラフィックボードに取り替えてみよう、なんて思っていじっていたら、だんだん大事になってきて、ほとんど分解状態になってしまった。

おまけに、こんな自作用の操作しやすいケースを使っているのに、もとのグラフィックカードがケースの枠にひっかかってどうしても取り出せないことが分かり、奮闘むなしく途中でやめた。

こんな状態なんだけど、高齢者にとって、パソコンの組み立てなんかは趣味にならないだろうか?

そんなことはない。現在版のプラモデルのようなものだ。ま、ちょっとややこしいが。。。
大体の感覚としては、昔の真空管アンプを組み立てている感じかな。

取り敢えず、今回は、メモリーもグラフィックボードの交換もできずに、元の通り復旧して終わりだ。

多分、デジタル老人にとって、簡単なパソコンを組み立てるのは、趣味として面白いと思う。でも、あまり慣れない人がひとりで組み立てるには、やっぱりちょっと荷が重いな。

せめて何人かでワイワイ言いながら組み立てるのであれば、大変楽しい。

オーディオアンプの修理をするより、中身はそれぞれの部品がコンポーネントになっているので作り易いし、オーディオと違って、感覚的な音の違いを云々するのでなく、動くか動かないかは極めて明確だから、扱いやすいかも。
それにしても、高齢者になると、細かい作業がつかい。とくに、差し込む場所えお読みとって、コードを差し込むのでも簡単ではない。目が見えにくいのと手が動きにくいのが致命的だな。

2007年11月27日火曜日

配達サービスなどを利用する

高齢者にとって、何が不便かといって、やはり外出が大変なので、ちょっとした買い物をしてもらったり、作業を手伝ってもらったりすると、とてもうれしいろうね。

例えば、ボクんちに入っているパンフレットから、こんなものがあった。

1つは、よくある酒屋さんの配達サービスだ。

近所の酒屋さんが始めたらしく、一品より配達無料で、米、酒、ビール、水、茶などの生活必需品が対称だ。

配達の受付時間は、朝の9時から夕方7時まで。

配達区域は、店の周辺の町のみで、支払いは受け取り時払いか銀行引き落としだ。

これは、「わんまいる」というフランチャイズチェーンだ。

加盟金、保証金、回転準備金などで、約100万円で、毎月2~3万円のシステム使用料やロイヤリティが必要である。

例えば、我が家の配達圏内には、「わんまいる玉川・ウスイ」があるが、配達は自分たちでやるのだろうか。酒の配達は、従来もやっているはずだから、その延長戦上で商売が可能なのかな?

一度、注文をして、様子を聞いてみようっと。

ここで、システム利用料というのがあるが、多分Webで発注できるシステムを容易しているんだろうね。

ただ、ホームページを見ただけでは、そのような表記はないので、ロイヤリティ業務サポートのシステム
のことかも知れない。

「ウスイ」へのサイトからの申し込みページが見当たらないので、多分、電話での注文だけのようだ。

それなら、これから我々が作るサイトと連携すればきっと面白いと思うが、このような方向は既に準備しているものと思う。

もう一つ。あなたの街の「便利屋」というサービスがある。

例として「なにわの便利屋」では、ミニ引越し、不用品処分、遺品整理、家具の移動・組み立て、各種代行、リフォーム、順番並びなどを行ってくれる。

料金は、1人1時間3000円で、ミニ引越しなどは8000円、車両などを使用した場合は別途料金とのことだ。

24時間メールと電話受付となっているので、まだWebサービスはやっていないらしい。

2007年11月25日日曜日

高齢者のためのロボットが欲しい


高齢者がネットワークを利用するためのインターフェースとしてロボットが役に立つと述べた。

では、どういうロボットなのか。

いつも思うが、日本のロボットは、やたら二足歩行を目指している。

確かに、ロボットの二足歩行は、技術者にとっての目標であり、最もロボットらしい動きである。

しかし、工場で実際に稼動して焼くに立っているロボットのほとんどは、アーム型ロボットだ。
取り敢えず、うろうろする必要がなく、流れてくる材料を待って、与えられた処理を行えばいいからだ。

では、なぜ、二足歩行したがるのか。
多分、鉄腕アトムのイメージがロボット標準のように思われているんだろう。

少なくとも、高齢者に二足歩行ロボットは要らない。そりゃ、二足歩行できれば、高齢者の介護などに役立つだろうが、そんなロボットを一般の家庭で購入できるのは、一体いつの話なんだ。

ボクは、いますぐ提供したいのだ。
うろうろと走り回るロボットなんか、要らない。
そんなロボットは、老人にとって、使い物にならないのだ。
しかし、癒しロボットのように、犬やアザラシの格好をして、老人の相手をしているというおもちゃでは困る。ちゃんと、ネットワークを活用するインタフェースの役割を果たして欲しいのだ。

そこで、現在、作られているロボットの中から、役立ちそうなスタイルのロボットを探した。

販売されているほとんどのロボットは、手足の間接にモータが組み込まれた二足歩行ロボットばかりだ。

そこで、大阪駅前第3ビルのロボット・ラボに展示されている、キティちゃんロボットなどが、ボクのイメージに近い。このロボットは、本来、企業の受付などに利用することを目的に作られているんだが、訪問客の相手をする代わりに老人の相手をすればいいのだ。

もちろん、男性の老人が使うのであれば、女性型のかわいいロボットであれば、なおさら良いが。。。。

高齢者にITの恩恵を!

「高齢者にITの恩恵を!」 なんという心地よい響き。

まるで、選挙ポスターの公約に使えそうなコピーではないか。確かに、高齢者にとってパソコンやインターネットは難しく利用しづらく役に立たないものかもしれない。

しかし、本当にそうだろうか?あなた、試してみたの?ボクも高齢者の仲間入りをして、気分的には、20歳の成人式を迎えた若者のように、うれしい???なぜって、今までは、会社などの組織を通じて他人のために働いてきた。1つは、お客様のためで、次には経営者のためだ。

これからの活動は、ほとんど自分のためであり、これまで培ったさまざまの知識や人脈を活用して楽しむのだ。高齢者になれば、このような自分勝手な行動が許されるのだ。もちろん、社会の迷惑にならない限りという条件のもとではあるが。。。

何はともあれ、高齢者がPCやネットを使うための最大の妨害になっているのは、ユーザインターフェースだ。特にキーボードを使うのが難しい。これは、もともと、英語がベースになった入力装置を無理やり日本語に当て嵌めたもので、日本語の入力に最適かどうかはおおいに疑問だ。しかし、日本がコンピュータの利用にまい進し始めた頃は、プログラムや操作コマンドはすべて英語で、今日のように、全国民が日常的に使うようになるとは思ってもいなかったのだ。キーボードは英語のままだったけれど、ローマ字かな変換や、かな漢字変換などの画期的なソフトの登場により、英語イメージのキーボードもなかなか使いやすくなってきた。

しかし、もともとキーボードなんかと縁のなかった人にとっては、特に高齢になってから、こんなできそこないの入力装置にしがみつかないとならないのでは、パソコンやネット利用の大きな障害である。その点、ケータイは外国の入力装置でなかったので、簡潔な日本語の入力装置としてよくできている。50音というひらかなの構造とかな漢字変換という研究しつくされた機能が融合し、英語の入力よりもはるかに便利な日本語入力機器となった。今日のケータイによるネット利用の盛んになった原因の1つに、この便利な日本語入力システムがあると思う。

ところで、高齢者にとっては、ケータイ型入力にもやはり大きな抵抗がある。それでは、どうすればよいのか。高齢者にとって、手や指を使うにもだんだん不自由になってくるし、何より新しい操作を覚えるのが苦痛である。そのため、画面と連携してもっと簡単に入力する方法としてメニュー選択という方法がある。これならテレビやエアコンでよく使われているリモコンが使える。もうひとつは、タッチパネルで直接画面を指し示す方法もある。これよりさらに便利な入力装置があるとすれば、しゃべるだけ。つまり、音声認識で直接語りかけることになる。高齢者でだんだんしゃべれなくなるということも考える必要があるが、その場合は、タッチパネルで、目が見えない場合は。。。。と、その人の状況により、いろいろと機能を組み合わせてサービスを行うことになる。

当面は、健常な高齢者を対象に、その人の生活を支援するためにパソコンやネットを使いこなすことを支援したい。そのために必要な機能を選択し、ギュッと一緒に詰め込んだものが欲しい。うん、要するに高齢者ネット活用支援ツールとしてのロボットだ。こういうわけで、安価に、便利なインターフェースロボットを作ることにした。

2007年11月13日火曜日

たこ焼とワインとスカイプと



今夜、パソコンに向かっていると、突然、「ピンポーン」という、聴きなれた音。

玄関の方でなく、目も前のパソコンから聞こえる。

これは、パソコンに設定したインターネットを利用した電話「スカイプ」からの呼び出しだ。

受信ボタンを押すと、知人である京都のK氏からのコールだった。

しばらく世間話をしていたが、お互いに今日の作業も終わったし、ちょっと飲もうか、ということになった。

自宅に何も用意していなかったので、早速、家の近くへ買出しに出かけて、たこ焼屋と酒屋に行って、たこ焼とワインを買ってきた。

再びK氏をスカイプで呼び出した。「おーい、準備できたぞ。そっちは?」「焼酎とソーセージがあったんで、これでいくわ」「じゃ、カンパーイ」

1人暮らしでは、酒を飲む気にもならないが、友達の顔を見ながら世間話をしつつ酒を飲み交わすのは、とても楽しい。

なんたって、酔っ払った後で家に帰らないといけない、なんてことを考えなくても良い。おまけに、酒もつまみも原価なので安い。ということで、今日は、K氏と1時間半ばかりおしゃべりしながら、飲んだ。もし、相手が「うまい」と言って自慢の酒を飲んでいたら、その場でインターネットをアクセスしてその酒の注文をして、その場で銀行のオンライン口座にアクセスして支払ってしまう。1、2日後に荷物がとどいたら、もう一度相手を呼び出して、同じ酒を飲みながらおしゃべりしよう。

さて、昨夜はK氏とおしゃべりしたけど、今日は東京のY氏を呼び出してみようかな、なんて、気楽に相手を取り替え、いろいろな酒を楽しく飲むというデジタル・パブがこれから大流行になるんじゃないかな。

そのとき、酒やつまみをさっと届けてくれる出前サービスが流行るだろう。

いいなあ。なんて楽しい老後生活だろう、って思わない?

2007年11月10日土曜日

自作パソコンがちょっとトラブル


ボクのメインで使っていたコンピュータの調子が悪い。ときどき、ピタッと画面が止まってしまう。
画面が固まって、動かなくなる訳ではなく、しばらく待っていると動き出すのだ。

これは、メモリーかハードディスクのトラブルの可能性が高い。


このメイン・マシンは、もともと自分で組み立てたものなので、分解するのも容易だ。
ボクの好きな星野金属のアルミケースに、ペンティアム4のCPU、1ギガバイトのメモリー、250ギガバイトくらいのハードディスクを2基装備している。

パソコンを組み立てるなんて、フツーの老人はやらないだろうけど、プラモデルの組み立てや鉄道模型が好きな人なら、組み立て自体はそれほど難しくない。

しかし、ちょっとトラぶったら、めちゃ難しい。

トラブルの原因を突き止めるのと、それに対応するのが難しいのだ。

ま、組み立てて楽しんでみようと思う人以外は、手を出さないほうが無難。
もし、組み立ててみようと思うなら、パソコンに詳しい友達を作っておくべきだ。


ボクの場合は、パソコンを核としていろいろな実験をやりたいので、ありあわせのパソコンでは、自由に調整できない。

しかし、自作マシンは、いろいろとトラブルも多いものである。

今度のトラブルでは、メモリーを差し直したり、2枚入れているメモリーボードを取り替えたりした結果、2枚のうちの1枚が壊れていると判明。

とりあえず、故障したメモリーのボード1枚は取り外して、残った1枚の500メガバイトだけで当面は使って、そのうちメモリーの新しいのを購入することにした。



2007年11月5日月曜日

Yahooオークションで、欲しいものを安く買う


ネットオークションは、老人にとって活用できればすばらしい環境である。

何がすばらしいって、不自由な体を使って商店街やデパートに出て行かなくてもいいんだよ。

買い物だと、楽天や電子モールなどのネットワーク上のサイトで便利に購入できるが、若い頃欲しかった懐かしい商品や遊び用に使うなら中古でも良いという場合、商品探しを楽しんで安く購入できる楽しみは、何者にも変えがたい面白さがある。

ボクの場合、若い頃に欲しかったが買えなかった憧れの商品を中古で購入して、人生で遣り残した楽しみをようやく手に入れることもできた。また、いろいろな商品を買ってみて、新たな楽しみを探し出し、やっぱり自分に向いていなかったと分かったら、すぐにオークションに出品すれば、ほぼコストの回収もできる。そのほか、自分の若い頃に使ったおもちや家具や衣類などが不要になったら、オークションに出品して好きな人に使ってもらうのもいいと思う。

それに、今やどこに住んでいても配送してくれるので、購入にも出品にも大変便利になっている。

ただし、オークションを介した詐欺などに遇う危険性も、ある程度知識を得ておいて注意した方が良い。

オークションで落札するにも、出品するにも、安く買いたいとか高く売りたいとか、結構、知恵をしぼることもできる。これは、社会と直結した感覚を体験できるので、ボケ防止にもとてもいいと思う。

元気な老人のとても楽しい商売ゴッコとして、また、実用も兼ねて、ぜひ、お勧めしたい。

便利サイト:mixi(SNSソーシャルネットワーク)で、友達との情報交換


ま、日記のようなものだね。
知人に、ときどき自分の今の姿を見てもらうのに便利だと思う。

お互いが、日記の見せっこをやっているので、ときどき面白い話題が出てくれば、それに対してコメントを書き込めるのだ。

必死で書き込むほどのも物でもないが、毎日気がついたことを記録しておくと、生きている実感がする。

俳句や短歌が作れる人は、そこで公開できるし、興味のある人たちが集まっているコミュニティもたくさんあるので、加わってみれば楽しいことも見つかる。

コミュニティは、趣味や旅行、意見、政治活動など、何でも良い。

基本的なサービスは無料なので、登録しておいたらそれなりに使えるが、会員の紹介が必要だ。

ま、これによって、無関係な第三者が介入できなくなるため、スパムやアラシがグンと減るので、面倒だけどそれなりに安全性は高い。

老人にとっても、使い方はそれほど難しいものでなく、知人の日記を楽しむにはいいと思うが、自分が書き込むとすれば、キーボード入力がある程度できないと、苦しいだろう。

便利ソフト:Skypeを使って、無料の長電話


Webカメラが用意できたら、無料で地球上のどこの友達とでもおしゃべりができる「Skype」を利用しよう。
このソフトは、パソコン上にソフトウェアをダウンロードすると、比較的容易に利用できる。

Skypeのサイトは、こちら

ダウンロードを行い、登録が完了したら、画面上に示されるSkypeアイコンをクリックすると自動的に開始する。

友人がSkype-IDを持っておれば、Skypeの電話帳(コンタクトリスト)に登録しておく。
コンタクトリストの名前の前のアイコンが緑色に表示されると、相手がSkypeに応じられる環境にいる(パソコンが稼動している)状態にあるので、その人の名前をクリックし、コールボタンを押すと呼び出してくれる。

マイクやWebカメラの接続が完了しておれば、Skypeの「ツール」メニューから「設定」を選び、カメラや音声のテストを行うなど、親切なサービス機能を装備している。もし、音声が不調でもキーボードを使ってチャット(文字による情報交換)ができるし、相手方にカメラの準備ができていなくても一方向だけの映像送信も自動的に行ってくれる。このように、Skypeは、考えられる限りの利用者のためのサービス機能が充実しており、優れたシステムである。

一般にSkype用として売られているセットには、Webカメラと、イヤホンとマイクが一体化したヘッドセットが同梱されている。しかし、ボクは、呼び出しがかかる度にヘッドセットをつけるのは面倒だし、長時間おしゃべりするにも窮屈である。そこで、卓上型のマイクと簡単なパソコン用スピーカを接続して欲しい。そうすると、自然な姿で何時間でも、コーヒーを飲みながらでもおしゃべりができるのだ。

このように、老人が、若いときに知り合って各地に散らばっている友達と24時間無料でしゃべれるというのは、画期的なできごとで、ぜひ有効に活用してもらいたい。

プリンタがなくても、ネットプリントで印刷できる

インターネットに、パソコンで作成した文書をアップしておいて、全国のセブンイレブンでプリントできるサービスだ。

登録は無料だが、プリントするときに、以下の料金が必要である。
・A4 1枚 白黒20円、カラー60円(A3は100円)

作成したファイルをパソコンのない人に送るのに便利だと思う。

詳しい利用方法、登録はこちらから。

また、ケータイのブラウザでプリントの予約番号を確認したり削除できる。

2007年11月4日日曜日

本気のテレビ会議(3)



今、やたら話題になっている英会話スクール大手のNOVAが実施しているお茶の間留学ginganetのための端末はどうだろうか。

パソコンとカメラが一体になっており、テレビに繋ぐだけで簡単にネットワークが構築できるようになっている。

この端末の唯一のボタンである「ワンタッチ通信」ボタンを押すと、いくつかのメニューが表示され、その中から希望する処理をリモコンボタンで選択し決定するようになっており、一般の人を対象にしたネットワーク端末として、操作性に関しては大変よくできていると思う。最低限のボタンとカラフルなリモコンで、簡単さをアピールしているのだ。

端末は、旧モデルのTelePort301Gと新モデルのTelePort501Dualを試してみたが、スタイルやカメラ性能に少し変更が加えられているものの基本的に大きく変わらない。ただし、元々このマシンが想定しているginganetの会員登録をすれば、全機能を利用できるが、Skypeなどの他のネットワークの端末として使おうとすると、自動的に回線を繋ごうとしたり、時間が来ると電源オフされるなど、余分な機能にじゃまされることになる。

2007年11月3日土曜日

本気のテレビ会議(2)




同じPictureTelの製品に600シリーズというのがある。

同社の主力製品だと思うが、先に紹介したマシンの後継機だろう。

先の製品より少し小型化され、前面のシルバーの部分はカメラとマイクなどが装備され、後ろ半分はWindoes2000のパソコンそのもので、両者は簡単に切り離せるようになっている。

カメラ部分は、リモコンでチルト(横運動)やパン(縦運動)が可能になっている。

画像の質は、写真の後ろのディスプレイに映っているように、鮮明とはいえないまでも実用に供するには差し支えないものだと思う。

写真のように、パソコンのアナログ端子や、大型ディスプレイのアナログ端子につなぐとカメラの映像がディスプレイに映し出される。

本気のテレビ会議(1)




個人同士のお話なら、Webカメラでも十分だけど、数人同士で議論をするならテレビ会議システムが便利だ。本格的なテレビ会議システムはとても高価で、何百万もすることが多い。ボクは、旧式のテレビ会議システムをオークションで安価に購入した。テレビ会議システムを、専用システムで行うと、会社などの身内でしか使えなくなるので、大型ディスプレイとしても薄型テレビを使ったコミュニケーション・ツールとして利用したいのだ。そのためには、比較的解像度の高く、左右、上下にターゲットを変えられるカメラと、複数の人の会話をクリアに集められる、指向性がなく、エコーキャンセラーがついたマイクを使いたい。

まず、PictureTelという有名な米国メーカのテレビ会議システムだが、現在は、PolyComという会社に変わっている。今回、テストに使ったのは、SS770という機種で、机上に置いたリモコンからカメラの方角やズームが可能で会議には、とても役立ちそうだ。

実際にディスプレイに接続したが、この機器自体がアナログなので、鮮明な映像は期待できないのだが、新しいモデルを使えば、鮮明度はアップするものと思われる。

Webカメラで、軽やかにテレビ会議



この設備を整備している目的の1つが、映像コミュニケーションなので、テレビや音楽配信のような受信のためだけでなく、こちらから積極的に映像情報を発信する(というより、交換するための)設備が要るのだ。もっとも簡単な設備が、Webカメラということになる。

確かに、USBでデジタルカメラを接続するだけでWindowsでもMacでも、OSの標準機能で映像の取り込みができる。後は、Skypeなどのコミュニケーション・ツールを利用すれば、容易に相手と映像込みの音声通話ができる。現在は、30万画素程度のカメラなら2、3千円で手に入るので、個人間のテレビ電話程度の利用であれば、WebカメラとSkypeによる方法が最も容易で安価で使いやすい。

ボクのところでは、ロジクール社のWebカメラとIntelのものを使っている。写真の白いほうのカメラがIntelのものだが、平坦なところに置いて使うには、安定していてとても使いやすい。黒いほうはロジクールのものだが、三角の台が付属している平面設置用と、たこの足のようなノートパソコンに引っ掛けて使う用途のものが出ている。ボクは、タコ足を取って、円筒状の器に乗せて使っている。Webカメラは、10万画素、30万画素、130万画素のものが比較的良く売られており、その核になるイメージセンサーには、CCD型とCMOS型ががある。CCDを採用したカメラはCMOS型に比べて、暗い場所でも綺麗に写るが、消費電力が大きく比較的高価である。確か、Intelの方がCCD型であり、ロジクールはCMOS型である。

2007年11月2日金曜日

CATVで、存分にテレビ番組を楽しむ



テレビ映像は、ボクの住んでいるマンションはベイ・コミュニケーションの提供するCATVを導入しているので、CATVデジタルチューナを介してテレビ画面に接続している。リモコンのボタンで、各チャンネルの番組表が表示されるので、それを見て気に入る番組を探すのだが、チャンネル数が50個近くあって、一通りチェックするだけで、一苦労だ。

ま、それでも、世界のいろいろな映画や番組も見えるので、それなりに重宝している。昨年だったか、デジタルCATVに切り替わって、やはり鮮明な画像がデジタルハイビジョンで見ることができる。最近では、250GBびHDDを搭載したチューナーも契約できるが、放送されるプログラムを見て録画するという行為自体が古い。プログラムなんかに縛られずに、時間に関係なく、見たい映像を見ることができるような、Youtubeのような映像配信が主流になるだろう。

また、有線ブロードバンドと提携して、150ch以上の音楽を放送するサービスも行っている。これも、インターネットラジオで聴く音楽と同じものなのに、なぜ有償で聴かなければならないのか、というクレームも出したくなる。いずれにしても、従来の延長線上のビジネスモデルで必死に新サービスに移行していることは認めるが、インターネットはそのビジネスモデルの変革をもたらしているのだよ。

オーディオアンプを繋いで、素敵な音楽を


本来は、別の部屋で使っていたボクの大好きなアンプDENON-A1SRやスピーカJBL4343を液晶テレビと連結する予定だったが、場所の関係から、いろいろな実験をするには、あまりにも巨大になりすぎて設置が無理ということになり、サブシステムとして使っているアンプYAMAHA DSP493とスピーカInfinityを使うことにした。このアンプも机の場所を取るので、もうひとつコンパクトなアンプDENON-F07でも良かったが、後で説明するテレビ会議用の端末が、あまり小さいアンプだと上に乗せることができなくなる、ということで、ヤマハのアンプに落ち着いた。

このアンプは、最近のデジタルアンプではないため、AVのコントロールセンターとしては能力不足のため、サウンド部分をいろいろなサラウンド環境として実験することとした。ヤマハお得意のサラウンド環境のほか、ドルビープロロジックによる5.1チャンネルサラウンドなども可能だ。

ま、取り敢えず、映像系を先に実験することにして、サウンド系はその後で試してみることにする。

マルチメディア・パソコンでWindowsVistaを使う



この時期、まだHDMI端子を装備したグラフィックカードが出回っていなかったので、HDMI端子を装備したパソコンを購入してみようと思った。現在のメインマシンはWindowsXPで動かしているが、そろそろWindousVistaの映像関連処理の機能も気になるので、Vistaマシンもてエスとしてみたいと思った。HDMI端子を装備したパソコンを探してみると、ソニーの「テレビサイドPC」と、富士通の「FMV-TEO」のいづれかが候補にあがった。ソニーのパソコンは丸型で形は面白いが、あとあと、ボードを追加するなどの必要がでてきたときに取り扱いが面倒そうなので、富士通のTEOを購入することにした。
実際に、購入してみるとTEOも思いのほかコンパクトで、ボードの追加なんかできそうにない)

TEOは、四角い平坦な形をした真っ白なパソコンで、非常に斬新なスタイルだ。それに、マウスパッドの組み込まれたワイアレス・キーボードになっていて、会議中に参加者に画面の入力や操作を順に廻すのに好都合だ。マウスがなくマウスパッドになることで、操作性はいまいちだけど、ワイアレスキーボードは使ってみると大変便利。

期待ののHDMI端子をテレビの端子に接続すると、いとも簡単にパソコンのディスプレイとして活用できる。このでかい画面に表示しても表示されたコンテンツは非常にクリアなので、会議中に参加した人が同じ画面を見ながら議論ができる。もともとは、パワーポイントを表示して、会議ができると期待はしていたが、ワードやエクセル、Web画面の普通の文字までばっちり見えるので、これはすばらしい環境だ。

ところが、HDMIで接続したが、映像はばっちりなのだが音声が出ない。何回いじっても解決しないので恥ずかしながらコールセンターにヘルプを求めた。感心なのは、何と24時間応対してくれるのだ。それはいいんだけど、電話でアドバイスをしてもらいながら、初期設定からやり直したら徹夜になってしまった。無料で10回までコールセンターが利用できるし、通話料も無料なのはいいけど、こんな難しい機械を市販してはいかん。2回も送り返して、ハードの調整をしてもらったが、何と、今日、また音声が出なくなった。ボクの操作が間違っているのかも知れないけど、それにしても変だなあ。。。

確かにVistaに慣れていないとは言え、ボクはパソコンを組み立てるくらいの知識は持っているので、一般の老人よりこういう環境に強いはずだ。それでも2回くらい徹夜で設定した挙句、パソコンを修理センターに送り返してチェックしてもらわなければならないとは。。。このパソコンのハードウェアに問題があるのかVistaのOSに問題があるのか知らないけれど、これでは、一般の老人に利用してもらうのはまったく無理ということだ。
いずれにしても、Windowsパソコンは(Macは多少ましかもしれないけれど)老人だけでなく、一般市民に販売する商品ではないよ。こんなに専門知識や操作を要求するようなものは、自動車で言えばレーシングカーのようなものだ。当然、レーシングカーなど、市販できないし、その必要もない。今のパソコンはレーシングカーをややこしいマニュアルを付けて一般市民に売りまくっているのだ。こういう状況を考えれば、やはり、老人が使う中心機器はパソコンでなく、デジタルテレビでなければいかん。しかし、最近のテレビも難しくなったからなあ。HDDレコーダなんかは、ほとんどパソコンと同じような感じだからね。商品開発をする人がパソコン関係者からテレビ関係の人に移るまでは無理かなあ。。。

2007年11月1日木曜日

自作パソコンでWindowsXPを使う






ボクのメインマシンは、自作のWindowsXPマシンである。
もう2年ばかし使っているが、適当なマザーボードを購入し、Pentium4 3GBのCPUを刺している。ケースはボクの好きな星野金属(株)のJazzと呼ばれるアルミケース。結構、独自のスタイルで気に入っているんだけど、ちょっと使いづらいのは、天板が斜めなので何も置けないことだ。特に、Webカメラを設置したり、外付けのHDDや一時的に接続するケータイなども置けないのだ。でも、それらが置けないことで、パソコンの上がゴミ溜めになるのを防止できているとも考えられるので、まあ、いいか。

自作のパソコンのいいところは、自由にCPUを取り替えたり、メモリーを追加したり、HDDを交換したりできることだ。また、各種の機能を持つボードを追加できることも魅力だ。このマシンの場合、USBソケットのボード、テレビチューナーのボード、5.1チャンネルサウンドボード、グラフィックボードなどを搭載している。特にテレビチューナーやグラフィックボードは、カノープス社のQSTV10を使っており、テレビ画面をパソコンの画面で見ながら、同じ画面の中で仕事をしている。

特に、別のテレビ画面を見なくても、画面の片隅に映っているので、あまり気がちらない。また、インターフェースを前面のベイに出しており、ビデオカメラやテレビ会議のアナログ画像も取り込めるようにしている。これから、ボクがいろいろな映像機器を接続して、テストしてみるのに、どうしてもアナログ入力が必要だからだ。ここから、入力したアナログ映像は、グラフィックボードで、JPEG形式にデジタル化される。

また、このグラフィックボードは、D-sub5ピンと、DVI-D端子を持っているので、D-sub5ピンは従来のパソコン用19インチの液晶ディスプレイに、DVI端子はアクオス液晶テレビに接続している。DVI端子で接続した場合の画面も非常に鮮明であるが、サウンドを別のケーブルで接続しないとならないので、ちょっと面倒。ただ、このグラフィックカード付属のソフトで、2画面設定しておけば、パソコンディスプレイで作成中の資料やホームページの画面をドラッグしてテレビ画面にそのまま移動できるので、直ちに会議をしている人たちに見てもらえるという便利な使い方ができる。

核になるのは、薄型ハイビジョン液晶テレビ


デジタル生活環境の核になるのは、薄型テレビだ。ボクの場合は、シャープのアクオス45インチの液晶テレビだ。モデルは、「SHARP AQUOS LC-45BE2W」で、フルスペックハイビジョンだ。

主な仕様は、以下の通り。
・画面サイズ:45V型 (横98.6cm×縦55.5cm/対角113.1cm)
・駆動方式:TFT(薄膜トランジスタ)アクティブマトリクス駆動方式
・画素数:水平1920×垂直1080画素
・画面輝度:450cd/m2
・視野角:上下176度、左右176度
・使用光源:内部光(蛍光管内蔵)
・スピーカー:φ6.5cm×4、φ2.5cm×2
・音声実用最大出力(JEITA):総合20.0W(10.0W+10.0W)
・使用電源:AC100V 50/60Hz
・消費電力:303W
・待機時消費電力:0.08W
・年間消費電力量:274kWh/年
・本体サイズ:幅125.9cm×奥行12.8cm× 高さ66.9cm(テーブルスタンド装着時:125.9×30.6×74.4)
・本体重量:34.5kg(スタンド含む)

画素数が、水平1920×垂直1080であるところがミソで、これだけの画素があれば、パソコンに接続している17インチから20インチの液晶ディスプレイの解像度1920ピクセル × 1200ピクセルが、完全に含まれているため、ドット ツー ドットで接続できるため、画面のボケがなく、鮮明なパソコン画面が得られる。
パソコン連動のデジタル表示をするためには、小さなパソコンの文字まで鮮明な表示は不可欠だ。

この液晶テレビは、シャープが誇る亀山モデルで、ほぼ十分な入力端子を装備し、ちょっと色が派手目だけどクリアな画面である。しかし、課題がないわけではなく、まずHDMIといデジタル映像やサウンドを接続する入力端子が1つしかない。これは、大き目のUSB端子に似たもので、最近規格化されて、今後のDVDプレイヤーやデジタルチューナーなど、多くの映像機器を接続する標準となると思われるので、1つというのは絶対的に少ない。

これまでの、アナログ・ハイビジョンテレビにパソコンを接続する場合は、D-sub15ピンという標準的なディスプレイ接続用の端子を使っていたが、アナログとデジタルの変換などが必要で、これがなかなかきれいに表示されないで、苦労したものだ。しかし、HDMI端子による接続は、夢のように簡単。HDMIケーブルは、まだ高価で長さにもよるが2、3千円くらいだ。このケーブルは、映像だけでなく、サラウンドを含む音声、それに制御信号も1本で接続できるので、とてもうれしい。

このテレビのサウンドは、スピーカが6個装備しているだけあって結構良く、かなり自然に聴くことができる。

テレビの画面の大きさは視聴状況や部屋の大きさなどにもよるが、ボクの場合は、会議テーブルや机の配置から45インチとした。やはり、デジタルテレビは40インチから50インチは欲しい。ハイビジョンの風景や野球の実況などは、この画面の大きさにやはり感激する。

デジタル老人になろう!


情報ネットワークは、会社や大学や若者の間では不可欠なコミュニケーションツールとなっているが、高齢者が取り残されているように思う。今回、病気で歩くのが不得手になったことで、一般の人より10年早く、要介護老人となってしまったボクにとって、ネットワークは健常なときより、さらに大切な生活のツールとなった。しかし、多くの高齢者は、ネットワークの便利さを享受できず、デジタルデバイドの弱者側に追い込まれた不幸な人たちに分類されて、デジタル落ちこぼれとして扱われている。

ところで、デジタル・ネットワークを使いこなせないのは、会社でパソコンやネットワークを日常的に利用していた人たちにとっても、退職後、果たして自分の生活のために本当に有効に活用しているのだろうか。現在、パソコンや家庭へのブロードバンド、ディスプレイとしての薄型テレビ、生活に役立つさまざまなサイトが提供されつつあり、社会のデジタル化が急速に進んでいる。

ボクは、老人の入り口に立つパソコン愛好者として、デジタル老人としてネットワークやパソコンを駆使して、若者に負けない情報活用高齢者の生活環境を構築したいと思う。取り敢えず、最近、急速にデジタル化してきて、高齢者にとっても差別的でないテレビという媒体を活用したデジタル環境を考えてみる。当面は、自宅の部屋に薄型テレビを中心とした高齢者向け(つまり、ボク)のためのデジタル生活を実践してみたい。まずは、機器の選定からスタートし、徐々にコンテンツの活用にトライしてみたい。