2007年12月24日月曜日

税務署に行かないでいい方法


税務署なんてあまり行く必要がないが、面倒な手続きが必要な場合がいくつかある。

その中で、ボクの最も面倒でイヤだと思っているのが、確定申告だ。

高齢者にとっては、とにかく面倒なことこの上ないと思われるが、本人の知らないところで、処理が行われているのもいやだろう。

オンラインで自宅から処理できるのが望ましいと思っていたが、これだけネットワークが発展したら素人である個人がばたばたしないで、自動的に処理して欲しいわけだ。必ず社会のどこかに年末調整に必要なデータがあるのだから。大切なことは、その内容を申告すべき本人が承認するという手続きを入れることなのだ。

先日、税務署から確定申告がオンラインで可能になったという案内が来た。

これを「e-Tax」と呼んでおり、電子申告と納税がオンラインでできますよ、という最も初歩的な情報化だけであるが、まあ、突然それ以上のことはできないだろうな。本格的な電子化を導入すれば、日本のあちこちに税務署など要らないということになるからだ。

電子申請を行うためには、あの評判の悪い住基カードを有料で取得したり、それで個人の確認を行うためのICカードリーダを購入しないといけない。本当ならば、国民に支給して当然なのだが、個人に買わせるというセコいことになっている。

何がうれしいかという点に、こんな説明がある。医療費の領収書や源泉徴収票などの提出が不要であるとなっているが、自動的にネットワークで収集してくれるのでなく、自分で画面に入力しなさいとのことらしい。まるで、学生の演習問題程度のネットワークシステムだが、それでも金額をつぎ込んで開発したんだろうな。

おまけのもう1つは、還付申告は3週間程度に短縮されますだって。オンラインで処理して3週間もかかるのだから驚く。瞬時に還付しますというのがこの時代のサービスだと思うけどねえ。

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