2007年12月21日金曜日

ニコニコ動画を若者と一緒に楽しむ


最近、飛躍的に会員が増えている動画落書きサイト「ニコニコ動画」をデジタル老人が使ったらどうなるか?

まず、ニコニコ動画とは何かの説明から。

これは、簡単に言えばサーバにアップした動画を、興味のある人が鑑賞するのがベースだが、面白いところは、その動画の上に自由にコメントを書き加えることができ、それを他の閲覧者も見れることだ。

な~んだ。と思うだろうけど、それがなんだじゃないんだよね。

相撲やコンサートや国会中継を大勢の見物人とワイワイ言いながら、楽しく観覧する楽しみがあるのだ。

いわば、1つの題材をベースにして、興味を持っている人同士の時間と空間を越えたコミュニケーションが可能になるわけだ。

ただし、今のところ、おしゃべりに参加するにはキーボード入力が必要になるが、何もしないで見ているだけでなかなか面白いものだ。そのうち、落書きのない画面なんて、。。のないコーヒーみたいに感じるから不思議だ。

動画に、音声をかぶせたらうるさくってとんでもないけど、文字が流れるだけならうるさいとも思うが、面白いとも思える。

その映像の前でコミュニティが形成されるのは、なんとも面白いものだ。

これこそ、孤独な高齢者が、仲間と連携し、楽しむための素敵な環境になると思う。

また、若者と高齢者が同じ題材をもとに、コミュニケーションが可能になるのだ。

それもいいけど、あまりにもスタンスが違いすぎて面白くないかもしれないので、デジタル老人専用のコンテンツと情報交換サイトに調整してみようよ。

ちなみに、2ちゃんねるの管理者である西村ひろゆき氏がニコニコ動画を提供している会社の取締役をやっている。彼は、何か、ボクら団塊の世代が既存システムに反乱を起こしたように、従来の秩序に再び挑戦しているようで、なんとなく連帯感を感じるんだけどな。

インターネットによる映像配信がテレビと異なるところは多い。

自分の見たいときに見たいものが見えるというのは、番組表に固定されたテレビではできないものだ。そこに、閲覧者からの情報発信を組み合わせるというネットならではの面白さを付け加えた「ニコニコ動画」jは、デジタル老人にとってのまたとない楽しい世界に浸れるようになると思う。

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