2009年12月6日日曜日

高齢者支援ネットワーク

地域活性化の1つのテーマとして、白浜町に高齢化支援ネットワークの構築を提案した。

高齢者のシステム構築は、以前からボクがプランニングしている「マゴムスメ計画」をベースに提案し、町長に説明するととても関心を持ってもらったので、総務省の助成金を申請する具体的なプランを立てた。

申請の締め切りが迫っている中で、白浜町の福祉協会の方やシステム担当者の方と打ち合わせを行った。

しかし、残念ながら議会の了解を得られる時間がなかったため、実際には申請できなかった。

その後、田辺市に株式会社「見果てぬ夢」という粋な会社の支店がテレビ電話を販売していることを知り、同社を訪れて下山社長とお話をした。



    <写真は同社のテレビ電話>

ボクの計画している「マゴムスメ」は、ソフトの開発資金が必要だけど、同社のテレビ電話ならもっと容易に類似システムの構築が可能ではないかと考えている。

一度、同社を訪れて検討したいものだ。

2008年6月17日火曜日

デジタル老人のオンライン銀行

ボクは、以前からりそな銀行を使っているが、最近はもっぱらオンライン口座でお金の移動をしている。

いちいち、銀行の窓口に行かなくても良いし、ネットオークションなどの決済は、夜になることが多いので、ほとんどが夜間にパソコンから振込みということになる。

この便利さを体験すると、ぎんこうまどぐ

2008年5月15日木曜日

大阪府が行っている障害者の社会復帰のための融資支援

大阪府が行っている障害者や高齢者に資金の貸付や民生委員による生活支援について、その利用方法などを区役所に相談に行った。

以前、一度相談したんだけど、そのときはあまり気にしていなかったので、パンフレットをもらって帰った。

しかし、パンフレットを読むと、障害者が事業を開始したり拡充するのに資金の貸付ができると書いてあるではないか。

ボクの場合、まだ事業というところまではいかないけど、なにか仕事を始めるのに助かるかもしれないと、興味を持ったのだ。

早速、区役所に「具体的に相談したいのだが。。。」と電話をすると、地域の相談員という方を紹介してもらい、男性の相談員の方に自宅に来てもらった。

しかし、区内でも住んでいる町や内容によって相談員が違うそうで、早速、ボクの街の相談員を訪ねた。

親切そうな女性の方だったが、貸付の相談は分野違いということで、今日、また区役所に行くことになったのだ。

男性の相談員が「一緒に行きましょう」ということで、同行してもらい、区役所の窓口に担当者を訪ねた。

今回の具体的な融資の目的は、左足が不自由で出歩くのがつらいのと、できるだけ血圧の上昇の元になるストレスを感じないような事業を始めたいので、そのスタートとなる事業経費が借りれれば、ということだ。

大阪府社会福祉協議会のパンフレットでは、生活福祉金の種類と貸付条件が記載されているが、そのうちボクが使えればありがたいと思ったのが、更生資金のうち、生業を営むのに必要な経費(事業を開始したり、または拡充するのに必要な経費)が年利3%で、障害者の場合460万円を限度として9年以内の償還期間で融資すると言うもの。

窓口担当者の方に詳細に内容を聞いたが、はっきり言って使い物になるのかどうか、良く分からない。

まず、連帯保証人が必要なこと。そんな人がいれば直接融資のお願いに行くことができるかもしれないな。

それに、総事業費の2割の自己資金を証明する金融機関の3ヶ月間の預貯金通帳を出すこととなっている。ボクが想定している初期事業費は500万円程度だが、その2割と言うことは100万円を3ヶ月以上預金しておけということだ。
正直言って、そんな金があれば申し込む必要があるのか、という気がする。

そのほか、
・商品購入、家賃、賃金は対象外
・法人組織は対象外だから、NPO活動もだめらしい。
・貸付決定前に事業に着手した場合も対象とならないそうだ。

それにしても、決定まで事業化を待っていなければならないなんて、情報産業だったら、最初から事業化に乗り遅れるように誘導しているようなものじゃないか。
注意書きに「申請から審査結果まで、1~3ヶ月位かかる場合があります。」と書かれているのだ。

そのうえ、「借入申込が不承認になった場合、その理由はお答えいたしません。」とある。
これって、審査の内容は非公開ということだから、審査委員の気持ち次第と言うことになりかねないのではなかろうか。
さらに、委員の知り合いとか、特別な団体とかが優遇されていても分からないとのでは、と勘ぐられるのではないだろうか。

このような府民サービスはもっと公明公正なしくみを作るべきで、もともと税金を当てる訳だから、極端な話、だれにいくら貸し出したという情報が公開されていてもいいと思う。
既に経済産業省などから事業の補助金を受けたときなんか、こういう情報は公開されているのだから。

2008年5月3日土曜日

最新のケータイをゲット

今日発売になったソニーエリクソンのサイバーショット携帯を買った。




高齢者は、ケータイに対して拒否反応があるだろうけど、これほど心強いサポート機器はないと思うよ。

しかし、慣れていないとケータイはものすごい機能の塊で、若者にとってもそんなに気軽に使えるものではない。

これまであまり使わなかった高齢者にとって、とても使えたものではない。

最近は、単純な機能に絞ったケータイも販売されていて、固定電話とほぼ同じ程度の機能のものも出されている。

ボクのオッフクロにも、そんなケータイをプレゼントしたんだけど、全然使わない。

田舎だと畑仕事に出ていることが多いので、家の中に鎮座している固定電話など、夜以外は使い物にならない。

しかし、母親なんかは、それがフツーだと信じきっているので、そもそも不便だという認識がないのだ。

「もし、畑の中で気分が悪くなったらどうして連絡するんだよう」と心配したが、「ダメなときは死ぬだけだよ」という感じ。

う~ん、なかなか自然な生き方じゃが。。。。

母親はそれで人生を達観しているのかもしれないが、ボクは脳出血したときに机上に置いたケータイに手が届かず、死にそうな経験をしたので、死ぬまでケータイを握り締めておかなきゃと強い覚悟をしているのだ。

まるで、信者が宗教の偶像を掴んいるようなもんだが、それで気が治まるならすてきな宝物じゃないか。

子供だって、ケータイを取り上げられたら、死ぬほどつらいと思うヤツもいるだろうし。

でも、やっぱりぼくたちが若い頃から必死で考えてきた夢の結晶がケータイに凝縮されていると言っても過言ではない。

こういう機械を手にするために、ボクたちは必死に働いてきたのだとも言える。

そう思うと、中途半端な気持ちでケータイなど買える物ではない。

なにしろ、我々の世代が作り上げた文明の最高傑作であり、我々が深く信じる科学の到達点であり、恐れ多くも常時身にまとえる偶像であらせられるのだ。

ユメユメ粗末にすることは、まかりならんのだ。

そこで、ボクの左手が不自由になり、できれば片手で操作し易く、SNSやブログのための写真や動画がきれいに撮れて、容易にアップロードできるケータイが現れたのだ。

まさに、ソニーエリクソンが発売する予定のスライド型ケータイ「W61S」こそは、ボクの救世主なのだ。

この製品の発表があったのが1月だから、神の降臨までなんと4ヶ月も待たされていることになる。



昨日、ときどき訪れるauショップに「w61s、まだ発売されないんですか?」と訪ねていくと、「明日、発売ですよ。」との返事。

「なぬ~!!」モックが入荷したときもすぐに知らせるように依頼して見に来たほどの客に、発売日も知らせないなんて、全然、商売っけがない店だなあ。

とにかく驚いて、すぐに予約しておいたが、機種変更価格が、なんと3万9千円というとんでもなく高い設定。

春のキャンペーンサービスや、貯まったポイントを使っても3万いくらだが、神のためなら仕方がない。

おまけに、この機種はシロ、クロ、ピンクの3色しかない。

サツキの花のように鮮やかなピンクが素敵だったけど、ボクが持つとしたら、いいトシこいてピンクのケータイをポケットから取り出して、写真を撮りまくっているボケ老人と思われそうだから、ここはグット堪えてクロにした。

今日の午前中は、爽やかというより暑いくらいの好天の中、いそいそとケータイを受け取りに行った。

品物を受け取って、「ところで、正式にはおいくら?」と聴くと、「今日、KDDIから電話があって、ゴールデンウィーク中のキャンペーンとして2万6千円になりました。」とのこと。

「え~、それホンマ?」

なんやかんやと割引を入れると1万7000円程度になった。なんか、めちゃうれしい気分。

それにしても、価格が1日でこんなに激変するとは。。

ルンルン気分で自宅に帰る途中、「ほたるまち」の日陰の階段に腰を掛けて、このケータイの自慢であるデジカメ機能「サイバーショット」の使い方をマニュアルを見ながら研究した。




うん、比較的良くできているし、自働で開閉するレンズカバーもついている。これまで、いつもレンズの汚れをふき取りながら撮影していた苦労が、要らなくなる訳だ。

そういう意味で、老人の楽しみである散歩やどっかへお出かけしたときに、いつでもパシャっと写真が撮れて、そのままブログにアップできるようなデジタル老人の趣味を満喫できるツールとして素敵な友達となれそうだ。

2008年5月1日木曜日

デジタル老人用のクルマ?

高齢者でも、運転可能な内はクルマが必要と思う。

大阪市内だとあまりクルマの必要性は感じないけど、実家の丹波の田舎ではクルマなしでは生活できない。

数年前まで、つまりボクが脳出血で入院するまでは、楽しく走れるクルマ(暴走じゃないよ)が好きだったので、比較的パワーがあり、加速減速がすばやく、乗り心地のいいクルマとして、BMW840に乗っていた。

でも、市内に住んでいたから、あまり必要でもなかったので、売っちゃったんだ。




次に欲しいのはジャガーXKだ!と思っていたが、突然の脳出血で後遺症による左半身不自由となれば、そうもいかん。

仕方なく、以前に乗っていたスープラの兄弟車種ということで、体が不自由でもあり、乗り慣れた感じのソアラの中古車を見つけたので購入した。

スタイルや内装はさすがにBMWの方がキマッているが、この身体でトロトロ走るならあまり差はないね。



買って、しばらく乗ってみると、確かに乗り慣れた運転感覚が蘇って来た。

しかし、このクルマも運転席が低く、2ドアのため、クルマに乗る時はいいとして、降りる時は運転席から寝転んだまま転げ出るというイメージになる。

そのため、不自由な足を使う場面は少ないけど、この乗降姿はちょっとカッコ悪いよ。

けど、一旦走り出すととっても快適でそれほど不満はないが、デジタル老人の愛車とするには、全然要件を満たしていない。

何よりも、最近のデジタル機器が全く搭載されていないのだ。

もちろん、中古車だから仕方がないけど、逆にこれから、好みのデジタル機器をどんどん取り付けて行って自分好みのクルマにカスタマイズできる楽しみがある訳だ。

デジタル老人として、仲間といろんなところへ行って、写真をとったり、ネットワークにアクセスしたりして楽しむクルマとしてボクが描いていたのは、実はランドローバーだったのだ。

これは4駆で、いっぱい必要な荷物を乗っけて日本中を旅するつもりだったんだけど、ガソリン代は高いし、ちょい乗りにしてはデカイので、とりあえず慣れたクルマをそばに置いておこうという消極的な選択で、似ても似つかないソアラになちゃったんだが。。。

ま、これでも、フラフラと一人旅なんかには、ちょうどいいんじゃないかなあ。。。

2008年3月19日水曜日

高齢者向けサービス合戦を開始

アクティブシニアを対象とした様々なサービスを事業化しようと集まった仲間のうち、2人がプラン作りに集まってくれた。

一人は、高齢者のために水彩画教室の出前をやりたいというNJ氏、もう一人は、自宅や事務所のカラーコーディネータをやりたいNZ氏だ。

とりあえず、今回、集まった人たちでグループを作って、それぞれ何をやりたいのか、書き出すことからはじめようということになった。

既に高齢者向けサービスのサイトなんか、無数に立ち上がっているので、いまさらフツーのサービスをしたって面白くもなんともないではないか。

そこで、グループで自分のもっとも得意な位置から高齢者社会に対して、どんなサービスをしたいかをブログに書き出し、他のメンバーがそれにコメントを出して、それぞれが目指すサービスの最適なやり方を議論するとともに、うまくいけば他のメンバーとのコラボレーションできる場になってもいいじゃないかということで、早速始めることにした。

「タイトルが大切だよね。」と言う割には、ロクな案がでない。

そこで、ボクが取り敢えずの初期値である名前とグループブログの環境を作ることにした。

で、名前は「アクティブシニア・サービス合戦」とでもしておこう。

ま、よくある手法で、毎週特定の曜日にメンバーがブログを書き込むこととした。

とりあえず、企画だから最初は非公開で行こうと思うけど、公開しないと面白くない。

「多分、隠すほどの内容は出てこないけど、公開しないとPRにもならない。」ということで、公開で行こう!ということにした。

ボクは、このブログ「目指せデジタル老人」から、面白そうな内容をピックアップして記述するような感じになるだろう。

企画をバラしてビジネスを展開するか、非公開で密かに企画を練るか、みんなの行動を見ながら決めればいいじゃん。

公開ブログと非公開ブログを平行して運用しても良いし、そんなところはナンとでもなる。

何よりも、メンバーの一人一人が何をできるのかがお互いに理解できるし、コラボが組めるようになればサイコーじゃんか。

ということで、早速、スタートしたよ。

2008年3月17日月曜日

何歳になっても感動する色気

いくつになっても色気のある女性はすばらしい。

Youtubeでなつかしい女性の色気体験ができる。

特に記憶に残っているのが、山口百恵の若かったときの大人っぽい色気。

当時は、こんな大胆な歌謡曲が作られたのだ。



ところで、最近、新発見。

。。。それにしても、それにしても、このあふれる色気はどうだ。

260年も平和が続いた江戸時代は、国家が持つすべての知恵と財宝が女性を美しくするために使われた世界的にも非常にまれな時代だったのではないだろうか。

そこで作られた、人間の限りを尽くした色気。

それを最近、Youtubeで見てしまった。

知る人は知っているだろうけど、ボクが特別に興味のなかった大衆演劇の分野なので、名前は聞いたがどんなひとか見たことはなかった。

初めて見ちゃったのだ。あちゃ、これはどうしたことか。

15,6歳の若い男性の日本舞踊だけど、こりゃ完璧な女だね。

ほとばしる色気とカッコ良さに脱帽どころか、頭の皮ごと脱帽!!

「早乙女太一」だよ。

改めて、ホント驚いた。

なんと言うか、色気という魔物がほとばしってるね。

こういう色気は、外国の文化にはないと思うけど、外国人も色気を感じるのだろうか。



まるで、浮世絵からこの世に飛び出したようだ。

ネットワークが発達していって、日本の古い文化は徐々に消え行く運命か、と思ったんだけど、ネットワークの時代だからこそ、オリジナルな民族のアイデンティティとしての文化が、ますます重要になってくるんだよね。

ホント、高齢者はデジタルネットワークによって、時代を超えて本当に見たい知りたい文化と直面することができるんだよ。