2008年5月1日木曜日

デジタル老人用のクルマ?

高齢者でも、運転可能な内はクルマが必要と思う。

大阪市内だとあまりクルマの必要性は感じないけど、実家の丹波の田舎ではクルマなしでは生活できない。

数年前まで、つまりボクが脳出血で入院するまでは、楽しく走れるクルマ(暴走じゃないよ)が好きだったので、比較的パワーがあり、加速減速がすばやく、乗り心地のいいクルマとして、BMW840に乗っていた。

でも、市内に住んでいたから、あまり必要でもなかったので、売っちゃったんだ。




次に欲しいのはジャガーXKだ!と思っていたが、突然の脳出血で後遺症による左半身不自由となれば、そうもいかん。

仕方なく、以前に乗っていたスープラの兄弟車種ということで、体が不自由でもあり、乗り慣れた感じのソアラの中古車を見つけたので購入した。

スタイルや内装はさすがにBMWの方がキマッているが、この身体でトロトロ走るならあまり差はないね。



買って、しばらく乗ってみると、確かに乗り慣れた運転感覚が蘇って来た。

しかし、このクルマも運転席が低く、2ドアのため、クルマに乗る時はいいとして、降りる時は運転席から寝転んだまま転げ出るというイメージになる。

そのため、不自由な足を使う場面は少ないけど、この乗降姿はちょっとカッコ悪いよ。

けど、一旦走り出すととっても快適でそれほど不満はないが、デジタル老人の愛車とするには、全然要件を満たしていない。

何よりも、最近のデジタル機器が全く搭載されていないのだ。

もちろん、中古車だから仕方がないけど、逆にこれから、好みのデジタル機器をどんどん取り付けて行って自分好みのクルマにカスタマイズできる楽しみがある訳だ。

デジタル老人として、仲間といろんなところへ行って、写真をとったり、ネットワークにアクセスしたりして楽しむクルマとしてボクが描いていたのは、実はランドローバーだったのだ。

これは4駆で、いっぱい必要な荷物を乗っけて日本中を旅するつもりだったんだけど、ガソリン代は高いし、ちょい乗りにしてはデカイので、とりあえず慣れたクルマをそばに置いておこうという消極的な選択で、似ても似つかないソアラになちゃったんだが。。。

ま、これでも、フラフラと一人旅なんかには、ちょうどいいんじゃないかなあ。。。

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