2007年11月13日火曜日

たこ焼とワインとスカイプと



今夜、パソコンに向かっていると、突然、「ピンポーン」という、聴きなれた音。

玄関の方でなく、目も前のパソコンから聞こえる。

これは、パソコンに設定したインターネットを利用した電話「スカイプ」からの呼び出しだ。

受信ボタンを押すと、知人である京都のK氏からのコールだった。

しばらく世間話をしていたが、お互いに今日の作業も終わったし、ちょっと飲もうか、ということになった。

自宅に何も用意していなかったので、早速、家の近くへ買出しに出かけて、たこ焼屋と酒屋に行って、たこ焼とワインを買ってきた。

再びK氏をスカイプで呼び出した。「おーい、準備できたぞ。そっちは?」「焼酎とソーセージがあったんで、これでいくわ」「じゃ、カンパーイ」

1人暮らしでは、酒を飲む気にもならないが、友達の顔を見ながら世間話をしつつ酒を飲み交わすのは、とても楽しい。

なんたって、酔っ払った後で家に帰らないといけない、なんてことを考えなくても良い。おまけに、酒もつまみも原価なので安い。ということで、今日は、K氏と1時間半ばかりおしゃべりしながら、飲んだ。もし、相手が「うまい」と言って自慢の酒を飲んでいたら、その場でインターネットをアクセスしてその酒の注文をして、その場で銀行のオンライン口座にアクセスして支払ってしまう。1、2日後に荷物がとどいたら、もう一度相手を呼び出して、同じ酒を飲みながらおしゃべりしよう。

さて、昨夜はK氏とおしゃべりしたけど、今日は東京のY氏を呼び出してみようかな、なんて、気楽に相手を取り替え、いろいろな酒を楽しく飲むというデジタル・パブがこれから大流行になるんじゃないかな。

そのとき、酒やつまみをさっと届けてくれる出前サービスが流行るだろう。

いいなあ。なんて楽しい老後生活だろう、って思わない?

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