2007年11月25日日曜日

高齢者のためのロボットが欲しい


高齢者がネットワークを利用するためのインターフェースとしてロボットが役に立つと述べた。

では、どういうロボットなのか。

いつも思うが、日本のロボットは、やたら二足歩行を目指している。

確かに、ロボットの二足歩行は、技術者にとっての目標であり、最もロボットらしい動きである。

しかし、工場で実際に稼動して焼くに立っているロボットのほとんどは、アーム型ロボットだ。
取り敢えず、うろうろする必要がなく、流れてくる材料を待って、与えられた処理を行えばいいからだ。

では、なぜ、二足歩行したがるのか。
多分、鉄腕アトムのイメージがロボット標準のように思われているんだろう。

少なくとも、高齢者に二足歩行ロボットは要らない。そりゃ、二足歩行できれば、高齢者の介護などに役立つだろうが、そんなロボットを一般の家庭で購入できるのは、一体いつの話なんだ。

ボクは、いますぐ提供したいのだ。
うろうろと走り回るロボットなんか、要らない。
そんなロボットは、老人にとって、使い物にならないのだ。
しかし、癒しロボットのように、犬やアザラシの格好をして、老人の相手をしているというおもちゃでは困る。ちゃんと、ネットワークを活用するインタフェースの役割を果たして欲しいのだ。

そこで、現在、作られているロボットの中から、役立ちそうなスタイルのロボットを探した。

販売されているほとんどのロボットは、手足の間接にモータが組み込まれた二足歩行ロボットばかりだ。

そこで、大阪駅前第3ビルのロボット・ラボに展示されている、キティちゃんロボットなどが、ボクのイメージに近い。このロボットは、本来、企業の受付などに利用することを目的に作られているんだが、訪問客の相手をする代わりに老人の相手をすればいいのだ。

もちろん、男性の老人が使うのであれば、女性型のかわいいロボットであれば、なおさら良いが。。。。

0 件のコメント: